津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)
○3番(丸木一哉議員) 視点を変えるのも必要かなというふうに思いますので、ほかの世羅高校とか大口高校、松浦高校、ちょっと調べて、今、市、いわゆる行政とのつながりという中で、JRの通学利用生徒定期代等補助金というのを出している。先日、これを試算してみたんですけども、津久見高校に来ている、他市から来ている、他の駅を利用してから来ている生徒は261人、430人のうち半数以上なんですね。
○3番(丸木一哉議員) 視点を変えるのも必要かなというふうに思いますので、ほかの世羅高校とか大口高校、松浦高校、ちょっと調べて、今、市、いわゆる行政とのつながりという中で、JRの通学利用生徒定期代等補助金というのを出している。先日、これを試算してみたんですけども、津久見高校に来ている、他市から来ている、他の駅を利用してから来ている生徒は261人、430人のうち半数以上なんですね。
長崎県の松浦高校も経営政策課が持っている。そうすると、振興協議会にお金をスルーしてやるだけの、やるだけのって失礼ですね、スルーする振興協議会の役割よりも、津久見市の中にそういう担当をきちんとつくっていただきたいというふうに思うんですが、これはどうですかね。 ○議長(髙野幹也議員) 川野幸男市長。
さらにパンフレットは、近隣十市町で連携協約された西九佐世保広域都市圏、平戸市、松浦市、西海市、東彼杵町、川棚町、波佐見町、小値賀町、新上五島町、伊万里市、有田町の駅やホテルでそれぞれ協力しながら観光地などでも配布されていました。
〔産業建設常任委員会委員長 赤峰映洋君登壇〕 ◆産業建設常任委員会委員長(赤峰映洋君) 産業建設常任委員会では、7月22日から24日に、山口県萩市と長崎県松浦市を訪問しました。 まず、萩市では、ジオパーク推進事業の取り組みを視察しました。 萩ジオパークは、昨年の9月20日に日本ジオパーク委員会より日本ジオパークネットワーク正会員加盟が認定されました。
俊寿 委 員 福間 健治 委 員 甲斐 高之 委 員 高橋 弘巳 委 員 川邉 浩子 欠席委員 なし 4.説明員 三浦教育長 (教育部) 増田教育部長、佐藤教育部教育監、佐藤教育部次長兼学校教育課長、 清水教育総務課長、沖田文化財課長、坪根文化財課政策監、池邉文化財課参事、 黒木教育総務課参事補、中西文化財課専門員、平山文化財課専門員、 松浦文化財課主任
俊寿 委 員 福間 健治 委 員 甲斐 高之 委 員 高橋 弘巳 委 員 川邉 浩子 欠席委員 なし 4.説明員 三浦教育長 (教育部) 増田教育部長、佐藤教育部教育監、佐藤教育部次長兼学校教育課長、 清水教育総務課長、沖田文化財課長、坪根文化財課政策監、池邉文化財課参事、 黒木教育総務課参事補、中西文化財課専門員、平山文化財課専門員、 松浦文化財課主任
例えば体験型返礼品では、もちろん先ほどおっしゃった別府のこともあるでしょうが、長崎県松浦市などは、田舎豆腐づくりや田舎そば打ち体験、体験させるのですね。静岡県静岡市では、国の伝統工芸品に指定されている駿河竹千筋細工の体験をさせています。神奈川県大井町では乗馬体験、千葉県香取市では紅小町の収穫体験ですね、こんなことをやっています。天草市では野生のイルカウォッチング等があるわけです。
表の33番目、ボートレースチケットショップ松浦が本年7月23日オープンしております。 続きまして、11ページをお開きください。 オラレにも1施設追加がございます。表の12番目、ボートレースチケットショップオラレ刈羽が今年8月23日にオープンをしております。 場外舟券売り場といたしましては、前回より2施設ふえ、現在71施設となっております。
表の33番目、ボートレースチケットショップ松浦が本年7月23日オープンしております。 続きまして、11ページをお開きください。 オラレにも1施設追加がございます。表の12番目、ボートレースチケットショップオラレ刈羽が今年8月23日にオープンをしております。 場外舟券売り場といたしましては、前回より2施設ふえ、現在71施設となっております。
交流都市である平戸市の松浦資料博物館の協力をいただき、大友宗麟公が松浦鎮信公に贈った甲冑など、日ごろ見ることのできない貴重な資料を公開展示したキリシタン大名大友宗麟展を臼杵市歴史資料館で開催いたしました。 3つ目として、臼杵石仏が国宝指定20周年を迎えることから、臼杵石仏に感謝の意を込め特別報恩法要と記念式典を行うとともに、特産品プレゼントキャンペーンなどを開催しました。
臼杵市歴史資料館では、交流都市である平戸市の松浦資料博物館の協力をいただき、大友宗麟公が松浦鎮信公に贈った甲冑など、日ごろ見ることができない貴重な資料を公開展示したキリシタン大名大友宗麟展を開催いたしました。 また、例年7月中旬から8月上旬に行われる石仏の里蓮まつりや夏ふぐキャンペーンなども内容を充実するなどして行った結果、観光客の増加につなげることができたと考えています。
また、県外では平成元年度に稼動した長崎県松浦市の電源開発株式会社を含む6社が事業を開始しています。県内2社を含む8社のうち、石炭混焼をしている事業所があり、木質専焼の事業者は4社です。九州管内では、長崎県を除く各県に、本市に建設中のアールイー大分株式会社以外に11社が平成28年度までに事業を開始する予定であり、このうち8社が木質専焼の事業所です。
交流都市であります平戸市の松浦史料博物館のご協力をいただきまして、大友宗麟公が松浦鎮信公に贈った甲冑など、日ごろ見ることができない貴重な資料を展示し公開をしたいというふうに準備を進めているところでございます。また、例年7月中旬から8月上旬に行われます石仏の里蓮まつりや夏ふぐキャンペーンなどをさらに魅力あるものに強化し実施してまいりたいというふうに考えております。
ただ、大友宗麟がいろいろな形で残している足跡は、形として残っているのは余りないということが具体的に市民の皆さんに伝わっていくのが非常に難しいところがあるんじゃないかなということも一方で思っていますので、実はもう議員ご案内と思いますが、大友宗麟が九州北部を支配する中で、いろんな外交等々の中で平戸を、松浦氏ですが、松浦氏に大友宗麟が甲冑を送っております。
それによれば、玄海原発に隣接をする佐賀県唐津市、長崎県松浦市では、1平方メートル当たり100万ベクレルに迫る高い値。これは、福島県で住民が立ち入りできない原発周辺の警戒区域レベルであります。また、70キロ離れた大分県国東半島を含む広い範囲で、積算値が数十万ベクレルの地点が見られ、これは、福島県の計画避難区域並みの値だとしております。
それによれば、玄海原発に隣接をする佐賀県唐津市、長崎県松浦市では、1平方メートル当たり100万ベクレルに迫る高い値。これは、福島県で住民が立ち入りできない原発周辺の警戒区域レベルであります。また、70キロ離れた大分県国東半島を含む広い範囲で、積算値が数十万ベクレルの地点が見られ、これは、福島県の計画避難区域並みの値だとしております。
昨年の10月に長崎県平戸市、松浦市、博多間の運行を開始し、本年4月に竹田市、黒川温泉、博多間の運行が開始されました。そして、来月7月1日に臼杵、湯布院、博多間が運行開始になる予定です。臼杵のバス発着地点は洲崎の臼杵商工会議所を予定し、臼杵発の時刻は午前6時50分と午後1時30分で、博多発の時刻は午前10時10分と午後4時50分となります。所要時間は2時間50分です。
次に、唐津のサッカー場の件ですが、平成20年度事業で建設されました唐津市の松浦河川公園サッカー場は天然芝コートを改修したものと聞いていますので比較ができない部分があると思います。人工芝の変質は、県サッカー協会の人工芝に類似していると思われます。当初、本市も同様の製品を考えていましたが、中学校隣接といったことなどを考慮し、またそういったことで産廃書類を要しない最新の人工芝を検討してきました。